やっと来ました。HOBBYWINGのフタバ用テレメトリーアダプタ。 2ヶ月待ったよ😅
GOBLINに使用しているESC.PLUTINUM80Aには、電圧や回転数等の情報出力ポートがあるが、この出力をフタバのsbus方式に変換するためのアダプター。これを介してESCと受信機を繋ぐだけで数々の情報を受託できる優れもの。
まずはアダプタ側に設定投入。
モーターのポール数を42にセット。ギア比は1対1。
次にアダプタをプロポに機器登録する。
アダプタをプロポに接続し、センサー画面で登録ボタンを押すだけ。
8番から連続で8 スロット消費された。
後はテレメトリー画面に各項目を好みで配置。
こんな感じに配置。
テレメトリー画面が賑やかになりました😀
これフタバのセンサーだけで実現しようとすると、項目毎にセンサーが必要だから機体内がごっちゃごちゃになる。これは良いね!
で、土曜日に飛ばしてみた。
ちゃんと表示された!電流は少し多めに計算されてる気がする。まぁ、多めと分かっていれば良いので問題ない。 これが不安定で今回は多かった、前回は少なかったとか不安定だと使い物にならんけど、3回飛ばして計測値に大きな違いはなかった。 問題なし。 どれくらいの割合で多く計算されてるのかはまた次の機会に計算してみよう。
技術的なところは進展なし。
本日はここまで。
追記
日曜日もバッテリー3本飛ばした。約4分半飛ばして消費電流2600mA。2割くらい多く表示されるのかな?、、もうちょいデータが必要。
曇り空で、機体が見えにくく少しひやっとした。
本日はここまで。
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