今回はアンプ設定の前の準備。
機体側に少し細工を加えた。アンプ設定には専用のプログラムBOXを使うが、一回で終わりではなく飛行後に設定変更が必要になる可能性もある。また、プログラムBOX接続用ポートはテレメトリー情報出力ポートと兼用。そしてアクセスしにくい場所にある。
てなわけで、問題のポートには短めの延長用ケーブルを挿し、メス側を機体内部のアクセスしやすく、かつ目立たない所に固定した。
これでアクセスしにくいアンプ側配線は固定のまま、プログラムBOXとテレメトリー配線を必要に応じて切り替えられらる。ナイスアイデア👍
こんな感じでプログラムBOXを接続。
本日はここまで。
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