本日は誤り部分の修正と仮締め状態な部品の本締めがメイン。
まず、先日気づいて正解を模索していた部分。
ベルトテンショナーのテンションを決めるスプリングサポート(黄色〇の部品)の角度が違う、、でもベルトテンショナー(赤い部品)の向きは説明書通り。
うーん。。なんで?
色々弄ってみたけどどうにもわからんので、購入元の「GOBLIN DEAD HEAT」さんにメールで問い合わせてみた。すぐに回答もらえて、説明書の拡大図はベルト挿入後の位置関係との事。
組み立て時はテンショナーが説明図とはずれていて正しいみたい。
そんなん説明書に一言書くか、その説明図にベルトも書いといてよ😢
そんなわけで修正。スプリングサポートを図の角度に合わせる。テンショナーは今はこれでよし。
ベルトテンショナーはフリーの状態がデフォルトで、ベルトが外にブレるのを内に押さえつけるパーツなのかと思って組んでいた。でもそうではなくデフォルトの状態から内側へ強めにテンションかけるのが正解の様だ。
GOBLIN DEAD HEATさんが画像付きで解説してくれたので気付けた。ありがとうございました!
海外の制作動画を見ると俺同様に誤って組んでる人もいた。 やっぱり説明書がまずいって事で。
テンショナーの修正をしつつ、テールブームのクランプも取り付け。
デールブームクランプをつけたところで、メインフレームに関わる部品が大体揃ったので、ここまで仮締めだったネジにネジロックを付けて本締め。 締め忘れがないかチェック。
メーカーロゴ入りの赤い部品はオプションのモーターロールバー。
お高いモーターを守るとともに、メインフレームの強度アップにも貢献。あと、カッコ良いw
本日はここまで!
0 件のコメント:
コメントを投稿